まだ途中なので、詳細は良く判りませんが、固定パーティメンバーがいない様子で、ルイーダさんのところで仲間の登録をしてみました。
そのメンバーが、ピオニーとジェイドとアスラン。
いや、最初はアスランの代わりにガイがいたんですが、みんなパツキンなので、途中から誰が誰だかわからなくなってきて、チェンジ。
でも、髪の色だけ変えても、頭防具とかかぶると判らなくなるので、ほとんど意味がなかったんじゃ……。
髪型が、ある意味選べるにしろ固定なので、幻水パーティは作れなかったり。
ジェイドはどうかなー、とは思ったものの、術師がいなかったのでそれ作った結果としてそうなったり。
まぁ、いろいろです。
で、主人公はきっちり赤毛で緑目の背丈の足りない少年にしてみました。
まぁ、趣味ですね。
でも、名前だけは準公式。
その内、創作でもしてみようかと。
で、ピオニーは武道家なんですが、今のところ最強。なので、防具をこれから錬金するわけです。
素材を集めないと……。
続き→
21時台拍手の方まず、幻想水滸伝関係の質問について、お返事します。
幻水関係は、大幅に削除しました。以前は３がメインに置かれていたものを、全て削除。その際、２、４、５に関しても、一部削除、または書き換えをしました。
記憶は間違いではないと思います。凄いですね。
それから、聖剣はまだ書きかけがあるので、更新はあります。が、ちょっと時間はかかると思います。
作品未満のものに対して、共感を頂き、本当にうれしい限りです。一般では、元作品を否定するようなものに対しては、拒絶を受ける場合もあるので、ほっと一安心です。ありがとうございます。
今後もまぁ、自分の好きなことしか書かないとは思いますが、楽しんで頂けるよう、がんばりたいと思います。
コメント、本当にありがとうございました。
TOA「過剰親切 3」続きこれに続きをつけると、ただの話になりますが、覚悟はよろしいでしょうか？
とは言っても、今ちょっとドラクエ９コラボとか考えているので、忘れなければ、ということで、お許し下さい。
ルークが可哀想実を言えば、この話はラストまで、ルークにも容赦がない仕様でした。勢いで書いた上、皇帝陛下が主人公だったわけなので、本音を言えば、ルークは殆ど存在の意味がない状態で、ラストまで突っ走るプロットだったと言えます。
けどまぁ、書いてる人間がルーク至上主義なので、途中からどうにも「それはどうよ？」と思った結果、あのラストに……。
三角関係は夢じゃないと思います（にやり）
ちゃんとしたピオニーは男前陛下は、その正当性を証明しようと思えば、し放題な存在だと思います。＝男前。
正に賢帝賢帝に見えて、良かったです。ちょっと、個人思想と一般的思想の差が見えない部分もあったので……。
TOA AxL「腐女子奮闘記 幕間 3」爆笑！！！どの辺に！？
コメント、ありがとうございました。
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