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めくるめく

古本屋で本のタイトルを見たら、ちょっと読書病が再発した。
そして読んでみて――そうだな、そう言う感じだった。
と思ってしまった。読書は好きだが、読後感がよろしい本には、そう滅多には出会えない。
ただ、今話題の東野圭吾の「予知夢」は面白そうだと思う。設定が。
続き→to混「maturi 22」
目次とページタイトルの違いについて
思い切り間違えました。すみません。
後日訂正します。
随分前なんですが……作業が遅くて……。

toa「小さなルーク 」
「アッシュ君の恋人」
そ、それって……南くんの……。
アッシュがお兄ちゃんっぽくて可愛かった
アッシュは、あの旅をかの仲間と共に一緒して、ルークと一緒の方が実に楽しかったことを思い出したのでしょう。
ルークの冒険は、小さいが故に本人にとっては過酷でしょうが、普通に見れば、実に小さな冒険であったと思われます。ちっちゃいからこそ、大冒険!
アッシュが良い兄上で嬉しい
あんだけ小さいと、流石のアッシュも兄属性に走るかと。
でも出会った時は大変だったと。何せ、声はしても姿がない!?

to混「reverse 」
最初の仲間がヴェイグで
私もヴェイグ好きです! でもリバースのあのシステムに負けて、ラスダンで止まったまま……。
フリーランって素敵ですよね。
因みに、最初の仲間をヴェイグにしたのは、最初からの予定でしたが、後で考えてみたら、ヴェイグで良かったな、と。
あれがしょっぱなクレスだったら、何かこう、ルークが達観するよりも熱血に走らないでもなかったか、と。
主人公たちとのストーリーを
え、書いちゃいますよ、そんなこと言ったら!?
いやでも、おそらく見て楽しいのは、リッドとユーリくらいだと。この二人、かなりキャラ崩壊起している可能性が……。
ヴェイグ大好きっす!!
私もです!
最後に出てきたヴェイグがかっこよすぎて
頑張りました。
が、妄想故に途中の旅では、ジェイドに一方的に拳で語りかけたり、ガイよりルークを呼ぶ声に力が入っていたりとか、結構コメディ的に考えてました。
ごめんなさい……。

TOA AxL「俺の妻だ文句あるか 4」
何時拝読しても
う……更新してなくて大変申し訳……。
こう、年の所為か、シリアス系統よりもコメディに偏る傾向が……。
ありがとうございます。

toa「爆走ティア 3」
ジェイド…ガンバ!
「応援ありがとうございます。少しでも元の私に戻れるよう……」
「ジェイドー! ティアが財布の中身全部使うって……」
「待ちなさいっ!」
ジェイドさん ドンマイッ☆
「……私の、今の全財産が……」
「今の? ということは、自宅に更なる財産が?」
「それは、私は、一応大佐という身分ですから……」
「ルーク、行くわよ! マルクトに!」
「おうっ!」
「待ちなさいっ!」

夢:RM3「黄昏 2」
続きがとても気になります
一応、更新しました。
先は長いですが、なるべく短く短く。

toa「爆走ティア 没稿」
七つ道具
音機関オタクは、それなりの装備を日々持ち歩き……も良いんですが、素手も面白そうじゃありませんか? こう、何がどうしてこうなったのかわからないのに、何故か素手で分解・組み立てされる音機関。

コメント、ありがとうございました。

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