続き→不要だったのですが、かなり面白いお話だったので、乗ってみようかと。
V未プレイということで、まいたけ政権の意味不明っぷりですね。
動画で見ると大変面白いのですが。
中ボス戦で、騎士団長という位にある、中途半端に偉い方がいるのですが、技の殆どがヴァンに似ていて、しかも色々ヴァンに通じる何かがある彼の秘奥義が、セイハランセイザンとかいうそれで、それを発動する前に「まいたけ政権」と言うわけです。実際には、どうやら「舞い飛べ、聖剣」らしいと最近判りました。
あんま共通点ないようなのに、なぜまいたけ政権と聞こえるのかがかなり不思議です。
FF9に関しては、一番良かったのが、実はチョコボとお宝探しでした。ツボにはまり、FF9をつけたら、必ずチョコボ召喚→宝探しをやっていた記憶があります。岩盤に嘴突っ込むチョコボの勢いがまた笑えて。
あと、7以前にまではあった感動が、FF9にはあったから。でしょうかね。
7以降、メインクリエーターが変わってしまったので、何か方針も変わってしまったらしく、シナリオに重きを置かれなくなっていたFFに、シナリオが戻ったような。製作者側も、過去のFFを意識して作ったってだけのことはあったのだろうな、なんて。
こう考えてみると、私はチョコボの飼育とか好きっぽいみたいです。7でも海チョコボまで作って、ナイツオブラウンドきっちり育てたし！ そしてラストバトルでものまねまで使って乱発。一食10000ギルの野菜を買う為に、フィールドをうろうろする自分が悲しかった記憶があります。でもチョコボの為！
因みに私、マテリアの融合のことについて、覚えてません。チョコボに意識を奪われていたから！？
言うと不発だと思ったので、結構黙っていたんですが、実は私、ルークよりもラブなキャラいます。
これだけはどーしても覆らないんですよ。幻想水滸伝２の主人公が。
で、ちょっと自分を振り返ってみたわけですけど、もしかして私……ショタコン！？
二番目のラブがルークに。
バクーに育てられたら、ルークの行く末は――役者！？
因みに8は、もしかしたらラグナの方が主人公側だったら、もっと良かったかもしれませんね。むしろ、父とはっきり名乗りを上げてほしかったよ、ラグナぁ！！！
失礼しました。
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