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TOA「後悔先にたたず 」この後反省は無理でも断罪結果出ないんですか?非常にもやっとなんですが。後ジェイドとティア以外って途中ありましたがジェイド以外の間違いですよね?本来説明しちゃいけないのが小説というものの前提なのですが……この話は、ゲーム本編に微妙にリンクしてつくられたものなので、中途の捏造設定以外は、みな本編で決着をつけてもらうタイプの……まぁ、あるまじきことに原作にまるなげ小説です。
基本がリク品で、リク内容が「キビシメでもどちらでもOK」というものでした。
断罪の結果としては、エンディングに戻ってくるのがアッシュで、ルークは結果的に戻らなかった。=同行者の皆様のおかげによって、見事存在がなくなりました。というもの。
ついでに、作中の「ジェイドとティア以外」は、これであっています。ここでジェイドとティア以外と記したのは、ゲーム本編中に二人だけが、明確にルークがこの後確実に乖離して消えることを知っている、にかかっています。
基本的に、ラストに公爵夫妻が出てくるまで、いろいろなことをぼかして明確にしていなかったので、もやっとするのはむしろ当然の方向性でした。
それが読後感に残ってしまったのならば、私の力不足です。大変申し訳ありませんでした。
ヘヴン「変態パラダイス(1)」 ぎゃぁぁあぁああえ? あれれ? これに反応が返るなんてこと、思いもよらなかったので、驚きました。
こっそり放置の方向だったのですが……では、がんばります。
因みに、内容はヘボ確実ですが…………………………。
TOA「茨の花 」ルークが懐きそうでもマルクトに戻ったら、頭おかしくなったんじゃないかと思われて、病院に担ぎ込まれそうですよね、あまりの変わり様に!?
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