絶対にそんな意図はなかったと、心底本気で言える。
だけど、ネタというのは予想外なところから降ってくるものなのだ。だから天才ルークを始めとする連載を、途中でぶったぎってそっちの方が書きたくなるのは、もう仕方ないことなのだ。
ぶっちゃけ言うと、現在導師イオンのレプリカになったルーク(逆行)というネタが降ってきた。そしてあまりにも都合の良い捏造具合に、非常に楽しく書いてしまっている。
ちらっと、まだ調整中の腐女子とか、ずーっと更新止まってるへヴンとかちらっと脳裏をよぎったりするけど、萌えというものは、自身でもどうにもならないからこそ萌えなのである。
ストロベリーナイトでも言っていた。性癖は意図して変えられるものではないと(性癖じゃないけど。そしてあのドラマは見るに堪えんな、とも思っている)
――ということで、要するに何が言いたいのか、と言えば。今アビスの導師になったルーク(逆行)話に夢中である、ということでありまして。要するに、他の更新とか全ストップするだろうなぁ、という笑うしかない状態であります、閣下!
それからえーっと。こんな状態ではありますが、今年うちのサイト10周年です。こんなに長く……始めた頃は若かったのに……。
ってことで、何か良いお祝い方法があったら、教えてください。お待ちしてます。
あ、連載これを終わらせる、とか萌え傾向によっては絶対無理なので、そっち方面はなしで。
でも、導師のお仕事(アビス)と放浪裏手英雄(幻水)は、年内に終わらせる予定。出来れば腐女子も。
続き→
TOA「そして屍 」愛情が怖い裏じゃなきゃ、これ傾向はいろいろ書けそうなんですけどね。ぶっちゃけ、イオンとガイのガチンコバトルが見たいです。(私が)
TOA「ドジっ子 4」ルーク君のドジっぷり今後の傾向としては、モースに出会ったら速攻ドジで脱がせるという方針を打ちたてて、それを実際書いてみたら、何とモースがお姉な方向に変貌してました。
書いてる自分が怖かったので(妄想内の視覚的に)早々に削除し、じゃ、次はディストをドジで襲撃だ! と思ったら、ルークがディストのパンツ脱がしてました。(何故か下ネタ傾向)
ジェイドに局所を凝視され、「ふ」と嘲笑がごとく笑われたディストは、アクゼリュス近辺の穴から魔界に飛び降りを図ろうとしたので、これも削除。
敵に物凄く厳しいんじゃなかろうか、この話? と最近思っていますが、ネタが全部そっち方向なので、止まっててすみません。
toa「天才ルーク:本編 1」ついに本編せっかく始まった本編なのに、導師のレプリカルーク(逆行)に萌えが負けました。
済みません。
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