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驚きの衝撃

最近異様にcookieを警戒しているので、ブラウザを閉じたらcookieが削除されるように設定してあるのですが、それによって、どこにログインしようと思っても、必ずIDとPASSの入力を求められることに。
で、この忍者ブログに入る際、管理メニューにアクセスする前の段階で、やっぱりメルアドとPASSの入力を求められるわけなんですが……変わってたよ、入力ページの外観が。
以前よりすっきりして機能的になった反面、ごっちゃりした感はなくなったものの温かみはなくなった、みたいな?
どちらでも良いんですけどね。

現在、創作用に使っているパソコンが、壊れたことにより妹様からのレンタルになったわけですが、本来自分が使っていたものではなかったもので、設定に違和感が。
勝手に自分用にカスタマイズしたわけなんですけども(ごめんなさい)やっぱり踏み込んだところまで変更は出来なかった。
壊れてるっつーても、普通に使えるので、重宝してる。金払うから、売ってくれないかしら?
いやでも、延々とファンが回っているところは、ちょっと気になるところだけども……爆発しないでくれると嬉しいな。火も……怖い。
んで、そのパソコンにデフォで入っていたIEが、当然のことXP時代のものなので、6なわけです。でも、6でもOSのヴァージョンによって、妙な仕掛けが発動されるわけで。
最初に使っていた私のパソコンは、実に古いものだったので、IE6でもそれ程セキュリティにこだわってなかった。でもXP時代でも後半のものになると、ブラウザ立ち上げて表示したページにJAVASCRIPTが埋め込まれていると、情報バーが表示されるてしまうという、ローカル作業のどこに危険が!? と首をかしげたくなること毎度。
あれを、IE立ち上げる度に消すのが辛い。
情報バーを表示させないようにする設定があるらしいのですが、何をどうしても何度も現れるアレに本気で腹が立ち、いっそじゃぁJAVASCRIPT使わずに、なんてことが出来ないのが、一層腹立たしいことこの上もない。
ローカル作業の時は、無効にする設定下さいよ――と心の底から思う。

で、お返事は要りません、とありましたが、情報ありあがとうございます。
そうかー、とうとう罰が……。
では、ここで一発くらい叫んでおくべきだろうか。
タツヤー! でも数か月周辺に出られても、買えないよ! パソコン優先だ・か・らー!
実を言えば、まだ罪を終えていなかったりする。今の内に達哉のレベルを99まであげておかんと、罰で本気で辛いことに……。(いずれ買う気は満々)
データ継承がないならば、意味もないことですが。

ペルソナと言えば、実は3は持っていてもプレイできず(ディスクに傷が!! で、回らない)、4は女神異聞録、2、さらには3よりも難解である、という情報の元に買わなかったわけでありますが……んでも、やっぱり気になるんでそれなりに調べてはみたもんです。
因みに4は、主人公の声が浪川さんということで、心がぐらぐら揺れている。
で、何を調べたのか、と問われれば、主人公デフォのペルソナのアルカナ。
女神異聞録は皇帝、罪・罰は太陽と月、3は隠者、4も……隠者!? ということで。
んー。
アルカナ的には良く判らんが、言葉の内容的にはレベルダウンしていってないか、の感想。
いや、アルカナ的意味の方が、ペルソナでは重要なのかもね。
続き→感謝感激です。

TOA「ドジっ子 4」
(笑)
ぺこり。

toa「導師ルーク」
導師ルークの続き
うおぉ、がんばります!
ローレライ教団が貧乏でごめん
ローレライ教団は貧乏だと思ってやみません。
だってモースが、ルークのお仕事を止めているから……。
日記は諸刃の剣
確かにそうですね。ルークにとっては、あまり良いことはなさそうです。
でもおかげで、ルークファンは増える。
続きがとっても気に
頑張って早めに仕上げるように頑張ります!
自分の日記を回し読みされたことに対して怒って
いやいや、ルークは基本は怒らないと思います。何せこう……前世でそういう風に操作されてますからね……。
むしろ、他人の心配ばっかりな気が。
ルークって…隠し事できない
自分に一杯一杯で、つるっとぽろり。
そんなルークだからこそ、アッシュもだんだん過保護に……。
陛下ー、早く読んでー
ピオニー「おうよ!」

toa「天才ルーク」
ティアマジうざ・・・
ちょいゲームよりも改悪してありますが、望むとこだったので良かったです。
ティアファンの方には……大変申し訳……。
導師ルークのティア、ちょっとこっちに出張
天才ルークのティアは、その激変具合を楽しむためのものです。……多分……。
ルークがしょっぱな出来すぎなので、ティアはこのくらいがちょうど良い……かも、知れません。
天災ルーク様
天災! 言い得て妙で面白いですね。確かにあれは天災級!
でも胃薬はまだ大丈夫ですよ。ここはガイが鉄壁の味方ですから!
クリスタルの10分の1サイズ~の下り
誤字の指摘ありがとうございます。
なるべく早く修正します。
『それ、母上にプレゼントするために作ったんだ』
ティア「そう……。でもそれなら、バチカルに戻るまでは必要ないってことよね? なら、道中は危険だから、私が預かっておくわ。あなたは前衛だけど、私は後衛だから」
なーんて返事が返りそうです。

拍手:2012年3月9日 03:46
1つのゲームでこんなにたくさんのお話が書けるアビス
突っ込みどころが満載の元媒体の方が、山ほどネタが出てくる――の象徴ですよね、アビスは。
メインをルークから外せば、もっとネタが降ってくること確実ってところが……喜ぶべきか、悲しむべきか。
文章に関しては、特に締め部分は、自分がこれ以上はいじったらダメだ、と思うところで止めるのが、一番良いのではないか、と最近思うようになりました。無駄に引っ張ると、もったりした読後感になるような気がします。
因みにどこぞで言われていた技ですが、話のとっぱじめを「あ」行で書きはじめると、スピードの乗った文章になるそうです。で、締めは「」のついたセリフで止めると、余韻が残りやすい。
ついでに書き始めをセリフから始めるのが、一番読み手の心をひきつける方法らしいです。
基本、物語を書くのは、非常に簡単なことではないか、と思うわけです。むしろ、日記とかの方が難しい。報告書は……一番難しそうですよね。
節をぶつ切りにせず(読み手の気持ちが切れてしまうから)、脳裏に浮かんだ文字をそのまま書き綴れば、それが物語になります。
どうか、諦めずに書いてください。文章力だけではなく、会話力のアップに繋がるようです。
私も頑張ります。

コメント、ありがとうございました。

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