さる攻略サイトさんに、マイソロ3の、武具スキル上限を確かめにいった時のことだった。(倉庫がもう一杯で……)
そういや、キャラのあれこれって良く知らない内に使ってんだよな、何かこう、面白いネタでもないものか……。
そんなことを考えながら、良く知らないキャラ(一度も自操作したことがない、むしろ出来ない)の情報を閲覧してみた。
そして発見した、クラトスとレイブンの回復優先順位のこと。
えー……。とまぁ、こう、幻想水滸伝2でもかばうシステムに優先順位がつけられてたよね、なことを思い出した。(例:どこぞの大統領息子は、女の子はかばう等)
クラトスに関しては、こう、マイソロ1の頃から、この人のけぞり耐性ないのに、敵の真ん前で詠唱を始め、良く戦闘不能に陥っていたよな、ということは覚えていたが、まさか
ロイド最優先で回復しているとは気付かなかった。
どうやらこれは、Sの頃からの絶対のお約束だったらしいが、それにも全く気付かなかった。何せ、視線が常時ロイド固定だったものだから……。
で、レイブンの方は、他にやたらピンチな人間がいたとしても、女の子がたとえHP-1でも優先するとか。
凄いぜ。
で、本当なのかな? と思いながら、ユーリの修行クエストを受けてみた。因みにフレンの回復は期待しないことにしている。何せ彼は魔法剣士。クラトスと同じ星の元(職業)生きているのならば、絶対に敵の真ん前で普通に詠唱状態に入るのに違いない。よって、職業は回復も出来るモンク。
モンクはコンボをつなげるのには最悪だが、飛んだり跳ねたりが普通の技傾向なので、うまく立ち回れば殆どダメージを受けない素敵な職だと思う。
で、しかしながらダメージを受けてしまったが、それよりもまず本来5000オーバーなユーリのHPが2000を切ろうとしているのに気づき、じゃ、回復を……。
その時フレンは既に回復動作に入っていたが、残念ながら目の前に突進してきた(名前忘れたが、やたら個人を確定し攻撃してくる追尾型の飛行系魔物※詠唱動作に入るキャラが大好きである)ヤツにやられてキャンセルされ、怒り狂ったらしい彼はそのまま違う魔物に突進していった。
それを見ながら、詠唱動作に入る。
と「愛してるぜぇ」なレイブンの回復用セリフが飛び出し「を、回復してくれたんだね?」と喜んだわけだ。
したら、回復したのはディセンダーだった。(女の子)もちろん、ユーリよりもフレンよりも元気いっぱいな。
本当だったんだ……。な検証終了。
現在、キールがレベルカンストしたので、ルークと、面白がって使っていたユーリのレベルが高いので、そちらをカンスト状態まで押し上げようと、努力の最中。狙うはメンタルシンボル狙いもあって、「世界滅亡」クエスト。ブラッサムでマニア。かなり鬼畜な状況である。
ディセンダー操作で、戦闘指示を「秘奥義は自由に」のみで使っていると、恐ろしいことが多々起こる。そう、最初は一人で退治していたブラッサムが、知らない内に吹っ飛ばされてどこぞへ行き烈空斬が空回りしたり、必死で通常攻撃を入れていたら、それまでは側に誰もいなかったのに、突然ユーリが現れたりとか、戦士だとやり方とタイミングによっては一人コンボが成り立つのだが、それをやっていたら、何か100オーバーなコンボ数叩きだして、凄いぜ自分! と思っていたのに、ブラッサムがいなくなったらその向こう側でルークが地味にブラッサムに打撃入れていたり……(要するに、100オーバーはルークのおかげだった……)
一番驚いたのは、ブラッサムの吹き飛ばしにやられ倒れた直後、頭上にユーリが現れた時。あれ、仲間の攻撃に判定があったら、確実に頭を潰されているだろうな。
女の子だったら、スカートの中を直視するようなものだ。
という、場合によっては、何とも……。
因みにマイソロで何時も思うんだが、あのカメラワークはどうにかならないものだろうか? ブラッサムを相手にしていると、攻撃している操作キャラが見えん。(だから、何をしているのかわからない。勘で何とか奥義までを入れるが、果たしてどうなっているのか……)
戦闘になると、横から固定になるのは、どうかと思うな。うん。いやま、皆そうなのかもしれないし、横じゃないとどうにもならんこともないでもないが。
あー、いや別に、ゲームだけやってるわけじゃありませんがね。しかも古いぜ?
そのうち幻水やりたいと思います。一年くらい経ったら。
現在絶賛スランプ中です。
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