一般で二部と呼ばれるユーリの、戦闘終了後後ろ向き台詞の数々(手が汚れちゃった所為)。
こういう理由があって、二部は嫌いなわけですが(暗すぎる)、途中からその後ろ向きが解消されるという事実を、一周目で知ってはいた。
で、この後ろ向きが解消されるタイミングが、一周目では判らなかったのだが、ここに至って何となく判明(現在二周目ザーフィアス城)。音楽的には変わってなかったから、恐らくまだ二部途中。
フレンか下町住人か。その辺の詳細な線引きは、ちょっとモンスター図鑑に気をつられて明確にはなっていない。というか、下町住人と出会うまで、延々ラピードがラストの敵を撃破していたので、ユーリの台詞はなかった(そしてラピードを操作している)ので、その辺の線引きは非常に難しい。ってか判らない。が、確実に、フレンが「君の判断は正しいと思う」な台詞か、下町住人が生きていた、というこの二つが原因と思われる。
要するに、エステリーゼじゃなかったんだね、という方向性。
TOVはエステリーゼがヒロインなのに、フレン>エステリーゼらしい。
TOVに平行して、実はマイソロ3を最初からやり直している。レベル1から、なかなかやりがいがあるというか、正直面倒だったりするけれども、やることがありすぎる為に、なかなか楽しいとも思う。とりあえず、ガンマンに転職できるようにならないと、レディアントが厳しい。
で、改めてTOVをプレイしてからマイソロ3をプレイすると、色々わかることがある。例えば……ジュディスの声がちょい低めでちょい冷た目になっていたりとか、リタの言い回しがVよりねっちょりしていたりとか、レイヴンがちょい普通になっていたりとか。他はあまり変わってなかったってことは、要するにあんま芝居に声色変えてないってことだね。
ただ、V連中連れてクエストなり行くと、ついラピードどこー!? と叫びたくなる。彼の戦闘能力は、Vパーティ(人間)を軽く超えてると思う。ユーリの戦闘能力はなかなかに高いが、しかしながらマイソロ3のユーリは、通常攻撃一発目があたらないと、攻撃を途中でやめて、後ろに下がる傾向があり、更にその時に攻撃を食らうという悪循環が。振りが遅いので、仰け反り耐性がない限りは、非常に辛い戦いに。ジュディスも大体ユーリと同じ。初撃に技出ししたりとかあるらしく、大体ジャンプ技がキャンセルされて、やたら攻撃を食らう。レディアント初戦……大丈夫か?
まぁでも、Vで相当ジュディスをやりこんだので、扱いがVよりも容易なRM3では、ジュディス操作で何とかいけそうだ。ディセンダーはオートだと操作よりも隙が少なそうなので、大丈夫だろう――ガンマンなら余計に。
んで、まだスランプなんですが、とりあえず妄想は突っ走ってるので、何とか文章のぶつ切りが終わったら、とりあえず何かから終わらせていこうと……。
夢のまた夢?
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