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びっくりよ

更新しなくてすみません。
そして何も書いてません。
更に風邪が行き詰まり、何かずっと肺の辺りが痛いです。まさか……肺炎!? いやでも熱はもう下がったし……。

なのに熱で意識が半朦朧としながらも、ヴェスペリアプレイしてました。
アビスの時も思ったけど、主人公って本当――操作性が一番まともなんですね。マイソロでは、ディセンダーが一番操作性が高かったように。
熱で意識が朦朧としていると、そういうことがさらに際立つ。
スティックを動かし、遅々として進まないやつらを見ていると、イラっとする。熱があるから余計にイラっと。

と、余計なことを書いている内に、本当に書きたいことを忘れるという。

あ、そうそう。
最近プレイしたゲームってーと、マイソロ3とペルソナ2罪、ヴェス、ちょっと前でアビス、マイソロ2、幻水1、2ってことになるんですが、中でテイルズだけを抜き出し、さらにちょっと昔の記憶を引き出してきて――要するにプレイしたことあるテイルズストーリー(何か、同じ単語が二度重なったような……)を思い出してみると、ふと思ったわけです。
これまでのテイルズって、主人公視点から物語を追体験――するような形でストーリーを追っていたので、要するに主人公の心情その他がプレイヤーに良く判るようなシナリオの作りになっていた。
特にアビスなんて、ルークの心情と置かれた状況=アビスなわけだったから、ルークの心の動きがより明確にセリフになっていたわけです。
でもヴェスって、ユーリの心の動きが全く言葉になって出てきてないな、と。要するに、何を考えているのか良く判らない。予測することは可能ですが、サブイベントを見ると、その予測がある意味大幅に裏切られた感が否めないこともあり。
その後のテイルズをプレイしていないので何とも言い難いわけですが、こりゃ……もしかしてテイルズの中で本気で異色なんじゃなかろうか、と。
主人公の心情からして見えないんじゃ、そりゃ他人事感も強くならぁな。

ってことを、ちょっと考えたので投下。
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