続き→突如としてやっぱりゲームについて語るんですけども、そしてヴェスのこと。
ニバンボシってあるじゃないですか。エステル戦で手に入るあれですね。
マイソロで、ユーリのグラフィック装備があれであることから想定して、相当重要度の高い剣（刀）なんだろうな、と理解していたのに、実際にVプレイしてみたら、殆ど装備時間がなかったという事実が……。
他のキャラは、大体ゲーム中で重要度の高い剣という設定になっている――ように思えるのに、ルークとユーリは何かそうでもない。的な？
何か、その辺残念な感じですね。って、いまさらながらに思う。
でもルークは、TBではローレライの鍵を装備することが出来るんですよね。DLすれば。
ま、マイソロ3では、最終的に誰ぞのグラフィックと同じ剣ではなく、長ネギとかお玉とか。その辺が好きで使っていたわけですが……。
改造回数25回あれば、魔法攻撃力を犠牲にすりゃ、それなりの剣を作れるわけで。しかも攻撃力を多少犠牲にしても、敏捷上げる方が都合が良いとか。
敏捷合計1600以上で、攻撃全部クリティカルは伊達じゃなかった……。
盗賊職にこれは非常に重要ですよね。敏捷がカモより高いと、ローバーアイテムが確実に決まる。全てを貫く針に関しては、もう敏捷よりも動きを止める方が必須だったような記憶がないでもないけども……。
そうそう。Vでゴーシュ、ドロワット（名前、あってる？）戦で、二人の剣をローバーアイテムで盗めました。ひたすらラピードを走らせて、オンリーローバーアイテム。
まさかマイソロと同じじゃあるまいな、と思いながらも、装備とスキルで限界まで敏捷を上げてから、スティールアップとハンターズモノクル装備で挑んだ（名称違ってたらごめんなさい）。
ま、レベルが面白いくらいに差があった上に、ハードで挑んだわけで。
とりあえず、あの一戦をローバーアイテムで挑んだ際、ルバーブ連山のなんとかナイトと延々挑み、全てを貫く針を集めまくった記憶がよみがえってきた。同時に、これがディセンダーなら……と思うのはテイルズ集合ゲームの影響に違いない。
そういや、Vで戦闘中良く思うんだけども……あんま、パーティメンバーに恵まれてないよね？ な。
AはVよりも最終的に三人少なかったわけだけども……。
何か、こう……戦い辛い。Aの時にはなかったいらいらが、Vにはある。
とにかく前が少なすぎる上に、数少ない前は、大体技でダウンさせるという凶悪さ。9人いて、前に立てるのが四人って、何の冗談？ とも思う。
ただ、ダウンさせようが打ち上げようが――ようするにコンボに期待出来ない――ラピードはいた方がバランスが良い。足がやたら速いから。
バランス重視の命令では、何故かレイヴンがしょっぱな「敵の詠唱を阻止しろ」になっているが、あの足と詠唱の遅さで敵の詠唱を阻むのはほぼ不可能。無理だろ、普通に。いや、技によってはいけるが、大体戦闘行動重要度からいって、レイヴンは術に走る傾向にあるから、敵の術が発動してからレイヴンの術が発動するというアホなことが良くある。
しかしながら、ラピードならこれに間に合うわけだ。後はユーリ。
フレンにこれをやらせると、高確率で魔神連牙斬に走り、周囲を巻き込んで大ダウン大会になる。
ラピードはしかも、近づかれると逃げる魔術師系を、かなり早く倒すことが出来るラピード万歳！
アッシュを自動で使った時も良く思ったが……魔法剣士系キャラは、何故か魔法に走る傾向にあるような。動くのそんなに嫌なのか？
望鏡の墓所で、パティを操作した。おすすめ、とあったから。
いやでも、普通にユーリを操作でも十分だっただろう。パティはクリティカルフォーム時以外は、こう……足が……。
クリティカルヒッターがほしいところですね。ないけどさ。ってか、LV.100敵満載の望鏡の墓所クリア後オープン地帯に武器あるらしいけど。
アドバンスとブレイネルの差が判らない……。これは致命的だろう。
そして、ユーリを傍に置いてのビッグシェフで失敗食らって、あの閉鎖された戦闘空間でHPが半分になるという恐怖も味わった。
オーマは、クリティカルフォームでのフォーリンアイスで楽勝だった……。リタも頑張った。ユーリはひたすらアロハな兄貴のままで壁だった。
宝箱地帯でリタに、命令でタイダルウェイブを「たのむのじゃ」「りょーかい」の掛け合いが好きだ。
そうそう、ステータス異常に関してだけど……こう、アビスでは後半殆どステータス異常を食らわない状態になったのに反して、ヴェスペリアはなかなかその辺厳しいと思う。気絶状態の回数が多すぎる。
んだけども、アビスの時は気絶→ピヨる表現でよかったけども、今回はピヨってないんだね。星？ ああ、ヴェスパーだから？ 頭の上にピヨピヨがぐるぐるするあれが結構好きだった。
今のところ、キャラ使用頻度がユーリ→ラピード→パティ。
他はちょっと辛いです。
ゴウレツシュウ使いすぎて、親指がやばいことになっている、昨今。
付け根が痛む……。
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