嫌になるー♪ なんて歌っている場合でもないような?
こんばんわ、本日も非常に風邪気分で腹は痛い(出先で薬購入)し、なのに激安のチュニックを購入してうはうはしていた割に家ではゲンナリしていた私は本日も絶不調!
今年はさぞやナチュラルハイ的ないかがわしい話ばかりを量産し、後でファイルが多すぎる~と毎度のごとく泣くことでしょう、ふっ(自分を嘲笑)
しかし、日記ばかりを絶好調にかき続けるのは、実は話の方が書けないから、という悪の循環に気づいておられる方はどれだけいるのか?
そろそろ本気で、スランプ用のページとか作ったら良いと思う。
そういや、ウチのトイレに元旦からクモ(結構でかいの)が住んでいるわけなんですけど、どうやって生きてるのかしら? と思ったら、数日に一度は姿を消していることがあり――。きっと出張なのね、な理解でふっつーに住んでます。誰も退治しようとしやがらねぇ。
いや、高いところにいるんで、手だしが出来ないというか。
クモもきっと不思議がってるだろうな「あれ、この人なんで私んこと名前で呼んでるんだろう?」な感じで。
ペットじゃないのに名前つけて呼んでる自分が痛々しい!
痛々しいついでに、なんと先日の書き込みに名称ミスが発覚したわけですが、私には何の痛手もないのでそのままスルーって方向で。実に痛々しいな、私は!
本日はテレビで相棒を見て、相変わらずな話展開に「そろそろ新風を入れた方がよろしいのでは?」と思ったりもしたが、それが相棒。
看板ドラマはいつだって新年しょっぱなスペシャルにぶつけられて、きっと出演者も大変ではなかろうか、と。
因みに本日の相棒は、高橋克実さんが一番輝いていた。
本気ですげぇと思うんですよ、高橋克実さん。あの人は、どんなシリアスドラマでもほのぼの要素を吹き込む天才だな。
続き→
TOA IxL「導師のお仕事 10」この後の展開が大変気になります!実は、私もすっごい気になります。(要突っ込み)
あそこをノリノリで書いていた時、次の展開は実にすばらしいものだ! とその感情だけは今でも覚えていますが、展開そのものを忘れたという、もういっそドアホと呼んで蔑んでください、な状況であります。
昨年、一番最初に終わらせたかった連載でありましたが、今後終わる見通しが全く立たないってのも本当、珍しいものですよねぇ(ここも要突っ込み)。
予定では、あと二話で終了――なはずな予定はどこ行った!?
ということで、天の輝石でもあるまいが、視覚異常の時のように、天から記憶が降って来ない限りは、なぁなぁで妥協して終わるか、終わらないかのどちらか……ああ、なんて駄目な私! と言っている間に、開かない(父曰く、穴が開いている)記憶の引き出しをがさごそして思い出してみようかな、と思います。
その間に、この話を誰もが忘れ去っているかもしれない可能性も否めないながらも……。
頑張ります! そしてありがとうございます、コメント。
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