他のサイトさん読みに行って常に思うことなんですけれども……終わってない連載で、読むの辛いよね、な。
まぁ、要するに、自分も連載終わらせないとね、と思うわけなのですが、気力とテンションとネタが勝負なんで、時々忘れてるのもあるし、なかなか終わらないという。
いっそ、もう終わらない連載は、ネタ部だけあらすじで終わらせようかな、なんて考えてる次第です。
目もやばいしね。
んで、最近さらにお勉強したヴェスのキャラ語調。
ようやく法則が掴めてきた。
エステルは大体警護で、疑問部だけ「です」終わり。
リタはあの声から想像してその都度変更。
カロルの声を聞いてると、某サンライズアニメを思い出す（ケロロじゃない方）
パティは良く判らんが、あの子は戦い方が楽しそう。パッシングスルースキル持ってるんだろうか？ ディセンダーの海賊に似てる。
ジュディスは、私の持つオリキャラとほとんど同じしゃべり方。
フレンも大体、私の得意なセリフ回し→幻水の坊ちゃん予測。
ユーリは結構特殊だった。
女性に対しては、語調が柔らかい傾向。反して男性に対しては多少遠慮がない語調。すねるとどちらにせよさらに荒くなる傾向。
問題は、レイヴンだった。
おっさんは、文字だけ見てるとオネェ言葉に近い。しかしながら、あれに声が入ると、なるほどニュアンスが違う。
～なわけよ。
～じゃない。
～だわよね。
などなど、つかみどころがない。
ってのが、今のところの研究成果。
これからmaturiが思わぬ方向にいくので（そろそろ終わらせる予定）お勉強必須。
続き→コメント、ありがとうございます
TO混「調和の調べ 3」他の転生組これから出てくるメンバーもおり、出てこないメンバーもおり。
ちなみにリフィルのところにいるレプリカルークちゃんは、ゼロスという名前であっても、本人じゃありません。一応は。
よって、現状リフィルとジーニアスしか確認が取れていないという。
TOA IxL「導師のお仕事 10」マルクトからキムラスカに、新たに向かっている和平の使者謁見と策略と、この辺に迷って止まってる状態なんですよね。いつも勢いで書いてたから、途中でルークがどんだけ蔑ろにされてたか気付いてもそうですが……。
まとりあえず、恐らく件の和平の使者は、今後ろくでもない扱いしかされないだろうと。
あ、と。出てきてすらいないキャラなどは、今後も出てこないまま、つつがなく物語が終わってくれることを、心底祈っています。
TOA-IxL「導師のお仕事 9」オリイオ様カッコイイ～これがオリジナルステータス。
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