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楽しいやマイソロ

またろくでもないことを日記に。
そして意外と久しぶりの日記がこれか?

いやいや。
でもマイソロ3のことを書く。
前提として、私はユリルクがいまのところ一番好きです。
『これが私の研究成果よ!』

マイソロ3で、ストーリーやりながら(メモもとってる。簡易的過ぎるもの)闘技場で楽しむ毎日を送る私なのですが、最近どうしてもカエルスーツがほしいので(できればCかBあたり→リオンかカノンノが落とす、見ているだけで楽しい着ぐるみ装備)いろいろ考慮した結果(アイテムドロップ率+戦いやすさ)20~ヒーローズを延々繰り返しています。
なぜこれか、というと、アイテムドロップ率が+80(闘技場最高)、かつアスベルが意外と簡単に倒れる上、アスベル一人がいなくなるとかなり楽にその後を過ごしていけるから――なのですが。
ちなみにマイソロ3攻略サイトを見たところ、パスワードで出現するミッション関係で、特にヒーローズは、戦闘行動中には仰け反らないのでかなりきつい戦いになる、とあったわけです。(リオンとジューダス、ルーク+アッシュのも同じ)が、ヒーローズに関しては、アスベルは仰け反り耐性が実にお粗末で、ついでにユーリも攻撃動作に入るまでの隙がでかいのか、意外と攻撃が入るわけです。きつのはリオンだけ。
なわけで、ここでカエルスーツをいただきたく頑張っているわけですが……。(しかもリオンの持ってるのはピンクのカエルスーツ!)
挑むメンバーとしては、マニアなのでそれなりに腕の立つ方でなくてはならず、よってひいきの結果として現状レベルがカンスト及びカンスト近くのメンバーをよったわけです。
ディセンダーが回復・復活が出来るモンクなので、もう一人回復が出来かつ、果敢に戦闘に参加できる、という点でフレンを。残り一名は、当然私のアイドルルーク。
で、最初にフレンをメンバーに入れていた結果、順番としてはディセンダー、フレン、ルークの順になり、となると戦闘開始時の位置は、対面で左からフレン、ディセンダー、ルークとなります。
対してヒーローズは対面左からアスベル、ユーリ、リオン。
で、現状もう数えきれない程に戦闘しているわけなのですが、これがまた不思議で、本来ならディセンダーに一直線に向かってくるはずのユーリが、なぜかルークの方へ。おそらくルークがディセンダーよりも早く走るからなのでしょうが、そしてリオンは、一直線にフレンを避けてまでディセンダーに突っ込んでくる。
おかしいですよね?
戦闘開始時、自操作のディセンダーは、まず魔神剣で誰か一人を牽制(オートのターゲットに準じる)する為、何もせず走り出すルークとフレンが、必ずディセンダーの壁になるはずです。
で、位置的にディセンダーの部分にフレンが突っ込んでくるわけなのです。
けど、必ずユーリはルークに向けて突っ込み(この辺は別に変じゃない)リオンは壁になっているフレンをわざわざ大回りでよけてまでディセンダーに。
アスベルはここが本当に不思議なのですが、どうしてなのかルークの傍まで行くと、何もせずぼーっとしている。え?
この後、自操作ディセンダーはリオンを相手に(一番つらい相手なのに)して戦闘続行。ふと気付いて回りを見ると、ほぼ90%の割合でアスベルは上司の隊長につっかっかり、ルークは大罪人オンリーをターゲットオン。リオンはどこまでもディセンダーを追いかけてくる。逃げても逃げてもフィールドを何周しても、フレンとかルークに押し付けようとその辺を走っても、リオンは必ずディセンダーをターゲットにしてくる。
製作者側に、意図があるわけじゃないよな? な疑問がわいてくるよ。
ユリルク好きなので、ルークVSユーリは大変おいしくいただけるわけなのですが、ディセンダーVSリオンはまことに辛い。ほうりゅうざんこうけん(漢字はごめん)の時に、うまくパッシングスルーしない限り、奴は延々とディセンダーを攻撃してくる。怖い、心底怖いんだよ!
どれだけリオンが怖いかというと、リオンはまともに攻撃が入ったことがない。とにかく仰け反るなんてそんな親切な状態には陥らない。
あんまりリオン戦が辛いので、ルークたまには変わってくれよ、と本当にたまたまうまくいってリオンをルークに押し付けたところ、ユーリの手が空いた為か、ディセンダーに突っかかってきたけど……ユーリは一直線に向かってきて攻撃の横幅が広くない上、技と秘技と奥義によっては、完全につながらないものがあって、結構攻撃が入る。一撃目でパッシングスルーすると、ユーリの特性なのだろうか、必ず攻撃の手を止めるので、そこで背後から攻撃すれば、必ず当たる。
アスベルに至っては、こっちはリオンをフレンに押し付けられた時に戦ったけど、本気でお粗末な仰け反り耐性しか持っていないようで、攻撃中でも仰け反ってくれる。

結局何が言いたいのか、というと、もしかしたらバンナムさんはユリルクを認めてくれているのかもしれない(それはない)、ってことと、リオンは心底贔屓されてる、ってことだな。
本気でリオンが怖い今日この頃である。

もう一度『これが私の研究成果よ!』

あ、あと、ごうしょうらい後のルカもものすごく怖い。
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