拍手へのご要望で、Pixivへの判りやすいリンク、というものがありましたので、サイトNOVELページの右メニューに追加いたしました。大変申し訳ありません。
拍手にコメントいただきありがとうございます。
リーブラの相棒についていやぁ、実は私も、案外とユーリって書きやすいキャラなんじゃね? 的なことが分かってからは、率先して話の中心に上がってもらうことが多くなったわけなのですが、しかしながら、現状書いてある分(アップはしていない)で、ユーリの相手というか、リーブラが妄想するカップリングの片割れにユーリが存在しており、要するにリーブラの相棒にはなりえなかった、というか……。
何年経っても腐女子爆走中のリーブラは、近隣のイケメン捕まえて妄想するのが好きなキャラなので、目につく良い男は皆腐女子的妄想の中に取り込まれるという不運な事態に陥ることが、このほど決定したわけでした。
まぁしかしながら、エステルを個人的事情ですでに取り込んでいるリーブラなので、当然のことエステルの護衛的な位置にあるユーリもさんざん使われること間違いなしです。要するに……下僕?(あっちゃー……)
そして、300年に何ら違和感を感じなかった私……。そう言えば、確かに150年ですよね(正確には、153年なわけですが、3年とか端数しゃらくさい)
ちなみに、あとで考えたわけなのですが、現時点で既に出てきてすら(世界を超えてルミナシアにやってきてすら)いないんですが、相手(相棒)として、カイルとかジューダスでも面白かったと。
激しく恐ろしいことから本音を取り出すと、二部を書き始めようとした時点で、リーブラの相棒的地位を務める予定だったのは、ハロルドでした。
二人の破天荒な部分が倍々に膨れ上がり、「その後、彼らの姿を見た者はいなかった……」なアナウンスが聞こえそうであります。
続き→コメントありがとうございます
TO混「reverse」ヴェイグはアビス世界では「ルゥゥゥゥクゥゥゥ!!!!」と叫びまくってたのだろうか?!? そ、そんなことは……でもだけど……。
あ、ありそうですよね、確かに。タタル渓谷からバチカルに戻るまでにも、3回は叫んでいそうです。
「ルークゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
ガイと一緒に、二倍騒がしいパーティ。
ありがとうございました!
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