色々調べてみて、現代人の生活自体が、目に相当悪いということが判ってしまいましたうう……。
因みに、私は自身の目が相当悪いことを理由として、改装後からホームページ自体の色を全体的に暗く設定していますが、見え辛いという方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
しかしながら、この対処は実は正しかったようで(自分の為にしたことですが)色合いを押さえ、彩度と輝度を落とすことによって、目に与えられる負担が軽減されるらしいのです。
しかしながら、一番目によろしくないブルーライトとかいうものはこれでは防げない。
なので、今後、さらに視野欠損が進まないよう、いろいろしでかすことにしました。うう、今さらか?
ということで、私のようにならないように、皆様にもご注意を。
目に悪い行動一覧。
1、暴飲暴食をしない→暴飲暴食は緑内障の原因になり得るそうです。特に水の飲みすぎには注意が必要とか。
2、パソコンを見る時には、ディスプレイの色合い、またはアプリケーションの色合いを落とす。(けど、オフィス2007から、画面のユーザー設定が出来なくなった)
3、ストレスをためない。怒らない。(これによって、目によろしくない活性酸素? が発生するらしく)
4、運動しろよ。→一番苦手なんだけど……。
5、たばこの煙は目にはやばい。
な感じらしいです。
要するにですね、面倒に思われることを率先して行い、パソコン世界よりもリアルに楽しもう、という感じなんだろうか?
因みにアイフォン、スマフォもパソコンと似たような注意が必要で、最低でもブルーライト遮断シートつけた方が良いとか。
PCメガネを買うべきだろうか……。だが、度つきはかなりお高いと聞いたことが……。
因みに、目が乾燥したと感じた際、目薬を使うことがあるのだろうと思いますが、その際も、より刺激の弱いものの方が、目には優しいそうです。
でも、クールにびしっと刺激がこないと、目薬が入ったのかどうかわからないんですよね、私……。
皆さま、楽しく健全なパソコン生活を送られることを、お祈り申し上げます。
あ、そうそう。女性の一番の恐怖、老化についてなのですが……(そんなことを語る年になりました……)、食事回数が少ない方が、老化を防げるそうです。
コメントありがとうございます