突然パソコンがフリーズ。
半分以上書いていた日記は一度、綺麗さっぱりと消えたものだ。
私は思った。もしかして、書いていた内容が悪かったからなのか? あまりに内容が内容なので、パソコンの方が警告がごとく、消してしまった?
なんてことはないだろう、と思いつつも、でももしも本当に警告であろうが、書きたいことを書くのが日記。
いや、日記の定義としては、本来なら一日の思い出記録のようなものなのでは、と思うが、日常なんて常に一つ! 起きて活動して寝る。以上!
で、消える前に何を書いていたのか、というと、マイソロ3のダウンロードについてだった。
二度も書くのは面倒なので、もう良いが、訳が判らない内に、家のリシテアちゃんが傭兵登録されて唖然とはした。
説明書きを一切無視した所為なんだけど……だって望んでなかったから。
良いじゃん、傭兵の登録しなくたって。コミュニケーションは望んでない、悪いが。もうおばさんだから。
で、マイソロ3を再プレイして思ったのだけれども、装備品について、実は高レベルのものに持ち替えるよりも、鍛冶強化した方が、強い武器が作れるのじゃあるまいか、ということに気づき、現在180オーバーの装備品しか得ることが出来ない状態で呆然。
90~100前後の要求レベルの装備品の方が、もしかしたら良いのかもしれないなぁ……。
180をオーバーすると、どんな装備でも大体強化可能回数は5~7なので、最高レベルには至るが、しかしながら強化に関しては、それ程――という場合もあるようだ。
で、とある攻略サイトさんで、追憶の坑道でレア装備を求める場合、レディアントが邪魔になる場合がある、とあった。
上位レディアントは、通常レディアントを取得した後、追憶の坑道で普通に宝箱から出現するから、そういうことを言いたいのだろうと思う。
でもあれ、アンジュから受けるレディアントの依頼をさらっと無視しておけば、追憶の坑道宝箱はほぼ赤一色になる。
アンジュの物言いに腹が立つこともなく、追憶の坑道ではレア装備を漁れる。
一周目に全てのレディアントをそろえておけば、二周目はさらっと無視することが出来る、というわけだ。なんてこともない。
レディアントで思い出したわけだが、格闘家のあのレディアントって、普通に下着露出なような気がするんだけど、気の所為なのだろうか?
そして、カノンノと対決した時、遠慮無用で秘奥義ぶっぱなしたら、カメラが面白い方に移動して、倒れたカノンノのまたぐらが露出していた。成程、これが男性諸氏のマイソロ3の楽しみ方のひとつなのかもしれん、と思わず納得してしまった。
カノンノのパンツは、おそらく灰色だと思う。そういう色をしていた。影だから、かもしれないが……。
しかしながら、もう何度も口にしているが、幻想水滸伝でも相当苦労したが(何せ100人近く分の武器が……)鍛冶屋の金がしゃれにならん。コレットの武器を要求レベル144のものに変えて、前のスキル全部移そうとしたら、金が足りなかった。
思うんだけど……鍛冶屋で開ける画面を、倉庫と連動出来なかったのだろうか? ついでに、仲間のレベルもそこで確認できると、尚良かった。
今日はここまで!
あ、もうちょっと頑張れば、更新出来るかも、と一人で奮起。