このところ巨大なスランプに見舞われ、全く持って書けてない――ながらも、妄想はとどまることを知らず、うっかり閉鎖は早まったか? と思いながら新たな拠点を探してあっちふらふらしている現状。
現在、ヴェスにルークぶっ込んで、ルークとエステルと同じ立場においたら、ユーリと仲間達はどんな選択をするのか。ぶっちゃけ、ルークとエステルのどっちを選び取るのか考えて、どう考えてもルーク死亡フラグしか立ちようがないゲーム本編に色々絶望感満載です。
因みに、現在ブログで書いてるルークinは、捕らわれたエステルが、船の上から手を伸ばし「エステールっ!」なユーリを全力でスルーして、ルークを己の球体(作成アレクセイ)の中に引きずり込み、にんまりする方向性で進めています。ぶっちゃけ、エステリーゼ様最強伝説。下町青年コンビは、こんなエステリーゼ様に朝の挨拶から土下座状態。そしてルークの目はどんどん死んでいく。
恐らくアレクセイもドン引き状態だろうかと。
最終的にデュークに救出されるルークとか大変よろしいと思う。でもこの時点でデュークの死亡フラグが乱立。ルークをさらったデュークを探して、始祖の隷長状態のクロームを片手で握り、ひたすら走るエステリーゼ様のお姿が脳内を駆け巡っております。軽く引きながら追いかける金髪騎士(まだ諦めていない)と仲間の暴走は自分でケツ持たないと、と追いかける苦労症に追いやられたユーリ。
恐らく、精霊化した精霊達は、脱兎の勢いで逃げるに違いない。
因みに、バウルも脱兎で逃げます。ジュディス置いて。
この辺からエステリーゼ様の恐怖政治の始まり。ヨーデル殿下もたじたじ。
ここにジェイドとか投入すると面白いかもしれないと思う。
帝国、暗黒支配への歴史。
その後、彼らの姿を見たものは、だれもいなかった。でしめ。
うっはー、妄想出来るのに書けないって何ごとだろう?
いや、妄想で完結しちゃうから悪いんだ、というか、文章が……。
PR