ちょっと機会があって、ある声優さんを調べるに至ったのですが……あんまりにも賛否両論の差が激しく、言動一つ一つに対しても同意と拒絶の両極端で、ある意味、大変だなぁ、と思ってしまいました。
正直、私がその人物の書いた文章を見た感じでは、ご本人が言っているように「文字を書くのが大好き」とはとても思えないような文章だったのですが、あらゆる意味で素人の私の所感など、結局のところ本当のところは読み取ることは出来ないわけで。出来るのは、好き・嫌いの判断だけ。
ま、それで良いと思いますけどね。だからこそ、言葉があって、それを伝えようと努力するわけですし。伝わらなかったと判ったら、次には伝わるような言葉を使うよう努力をするわけですから。
というか、この時点で某さんの文章体に引きずられている感じがしますが……。
現在GL4プレイ中です。しかしながら、GL4を始めた途端に、何故かスランプから復活の兆しが出てきました。もしかしたら、すっごくレムスとルードヴィッヒ閣下に突っ込みたい、もしくは、リヒトマンとクレヴァニールの関係に妄想を生み出したい。さらには、エイブラム少佐物語を書きたい、と思ったからかもしれません。（つーか、皆マイナー……………）
しかしながら、真面目にエイブラム少佐物語（出来ればクレヴァニールと絡んで）を書いてみたいと心底本気で考えてしまった。（需要があるとは思えない）
何かこう、すっごい渋い話が出来そうな予感がするんですよね、エイブラム少佐。
実は軍に入りたくはなかったのに、遺跡をタテに取られて、無理矢理（それは嘘）軍に入れられたクレヴァニールの、悩みを聞いてくれるのが、なんとエイブラム少佐とか！
レムスがディクセン団長に「父の面影」を求めるなら、クレヴァニールがエイブラム少佐に父の面影を求めても良いじゃない！ 的な？
済みません、他のジャンルに関しては、今のところドラクエ８のみが脳内で妄想構築中です。
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