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転:日記

日記なんだから、毎日書かないとね。
ということで、本日あったアクシデントを記します。

本日は、実に暇な日でございまして、何時もと何ら変化はありませんでした。FTPから着信拒否されるまでは!!

実際のところ、着信拒否ではありません。リモートサーバーがどうのこうの。要するに、通信が繋がらないのでアップロード出来ませんってかしません。と拒否られまして。
最近動画で音楽聴きながらやってるのが悪いのか、そうなのか。

まぁ、FTPソフトの方にもちょっと問題あることは否めない事実として。ってか、FTPの情報を共有する為、メインパソからデータエクスポートしたんだけど、何でか情報が5年くらい前。なんでだろう? 今は既に解約しているサーバーの情報とか平気で残ってて、大丈夫なんだろうか、このデータ形態? と疑問に思ったのは懐かしい思い出です。今日のことだけど。

やること多くて手が一杯だよー。と言っている割には、読書をしています。本当、秋って魔物。
とは言っても、外出移動中だとかオンリーなので、読了はそれ程早くはなく。バスの中で読んでいると、漏れなく吐き気のオンパレードを経験出来ます。
ゲーム? は、携帯ゲームを持っている割には、外でプレイは出来ないタイプで。何か、プレイしているところを見られるのが恥ずかしいんですよ。特に子供に!
大人の諸事情って、複雑ですよね。

で、本日から「続きを読む」にて、ショートショートを書いていきたいと。
どうしようもない会話文から始めてみようと思います。
最近オリジナル漬けだったので、取り合えず一次+二次なmaturiから。

では皆様、季節が不安定ですが、体調にお気をつけて。
続き→
※リーブラとユーリの会話@「MATURI」

→TOW3世界に、リーブラと三度目転生ルークがIN。
→この世界では、リーブラはアドリビトムの事務員。ルークはその補佐。
→リーブラは、アドリビトム内女子に向けて、メンバーを使ってリアルBL本を販売して洗脳している。
→リーブラは、ユリルク押し。



カレシカノジョの諸事情

リーブラとユーリの会話→ルーク被害者。

「あ、ユーリ発見」
「……」
「逃げようとしてももう無駄な気がする。背後からルークが来訪」
「……なんてタイミングの悪い」
「そして、周囲にはユリルクファンが集っている。ってことで、新作ネタ下さい」
「いや、そこからもう離れて良いから。ルーク相手だったら、ガイが喜んでネタくれるんじゃねぇの?」
「いやユーリ。私がマジホモ疑惑が濃い人に、ルークを預けるわけがないよ。んなことしたら、ルークが本当に食われるかもしれないじゃん」
「俺なら良いのか?」
「ユーリなら大丈夫な気がする。何かこう……リアルでラブな相手であろうとも、自分ごときが手に入れても良いのか、とか迷った挙句、結局友達でエンド。なんて不幸な人生でした」
「終わってねぇから」
「だからつい血迷ってフレンにラブ光線送ってんでしょ?」
「どこ情報だ、それ?」
「エステル情報。ネタの宝庫だね、フレユリ。でも私、レイヴンが女好き設定濃すぎて、実はカモフラージュなんじゃないか、と疑ってる途中。男気半端ない割に外見美少女男に血迷った挙句、必死に現実から目をそらしてる、みたいな? あれ、フレンと三角関係? ケツだけは必死で守ってください。ルークと純愛を貫く為に」
「その、ルーク以外はどうでも良い設定……!」
「そういえば、エステルが今度、私指導の下、ユーリ総受け本を作るとか。今予約受付中……」
「エステルぅぅぅ!!!!!」

「あれ?」
「や、ルーク」
「今、ユーリいなかった?」
「気の所為じゃない? それより、あれもしかしたらリアルホモになるかもしれないから、近付いちゃ駄目だよ。私のいないところで」
「うん? 良く判らないけど、判った」

END



ネタは良かったと思ったのに、何か面白くなかった。
失礼しました。本当……スランプなんだ……。

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