追憶の坑道は、まだ延々と二層目でレベル上げ中。一気に255に上がらないでしょうか? 幻想水滸伝のように(やったことはない。うろうろしているだけで楽しくレベル上げ出来る妄想ゲームだから)
続き→ダオスはしゃれにならないくらいに強かった。
あれは、術防御ステータス最高値×全ての防具+料理+全属性防御+可能な限り最高レベルでなくては、倒れない。方法はあるらしいが、タイミングの取り方が悪いので、きっと出来ないだろう。
秘奥義で負けた。潔く。
この辺、グロラン3~が懐かしい。全属性防御は素晴らし。
ラスボス繋がりで、きっとユグドラシルも強いのだろう。レベルあげんと。
バルバトスはあのしゃべりかたがもう本当、勘弁してくださいよ若本さん、なので、後で。
他の方々は、イベント自体出てこない。
隠れボスは良いとして……。
全体的に、いつも思っていたのが、「依頼に人数設定してある意味が判らない」というもの。難易度的にそうなのだろうな、とは思うが、意味合い的には全く不明。
クエスト関連で行くなら、依頼の語り口調が面白かった。D2的(技の説明)な面白さがあった。全く依頼と関係ない語りなんか、見ていると笑えた。
ただ、あいも変わらずディセンダーがディセンダーである意味が、クエストを重ねるごとに判らなくなっていくのが残念。
ストーリー的には、途中から気持ち悪いセリフが満載で、ぞっとした。何この偽善者達、的な怖さがある。いや、正道の正義を解く意味で、あのセリフ回しはとても理解しやすいのだが……もしもあれが日常的に使われる言葉なのだとしたら、奴等は皆、人間という定義から逸脱しているように思えてならない。そんな聖人ばかりだったら、世界は進化はしないだろうし、人間の築いてきた過去を全否定している=要するに現在の己らを否定している。
いや、こんな言葉ではあれは表現出来ない。とにかく本当に、なんかこう、生きていない人間の理想論を聞かされたような? うまく言葉には出来ないが、とにかく気持ち悪かった。その最たるものが、カノンノだった(もちろんカノンノだけではない)。
だから、グラニデのカノンノが現れた時、ある意味でほっとした。こっちはちゃんと人間だ。
全体的に、面白かったが、二度目をプレイするのはつらいかな、ストーリー的に。
と思う。
なんかこう、主人公が捨て駒的に見えるのはなぜなのだろう?
キャラ感想については、次。
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